. 最新情報 新商品 コレクション フィロソフィー レザーケア 店舗紹介 . 商品検索 カタログ請求
Philosophy フィロソフィー
.

ブリーのフィロソフィー
本質的であること、現代的であること、機能的であること
.
The BREE design philosophy
Essential,Modern,Functional
.
本質を追究し、それを形づくるのがブリーのデザインであり、すべての製品に貫かれた精神といえます。我々の目指すもの、それは審美的かつ使い心地にすぐれたフォルムをもって、プレミアム・クオリティを創造すること。種類と特徴を見極めた素材と、人間工学、機能性をすべての製品において調和させるために、我々は挑戦しています。時代の精神をもとらえたブリーのデザイン。それ故に製品は明確なメッセージを持ち、常により上質なライフスタイル、そしてトレンドを提案できるのです。

以上のデザインについてのこだわりを思想とし、すべての製品に反映させることが、我々の成功の源であり、ブリーの魅力でもあります。もちろん、あらゆる生産工程に最良の要素のみを取り入れるという、妥協のない信念も持ち合わせています。環境への配慮を基本とし、丹精込めてつくられた最高級の革。高い技術と誇りを持つ熟練の鞄職人。そして、伝統と最新技術を融合させた生産方法。これら3点を集約させることにより、持つ人それぞれに満足いただける、高い品質を保証できるのです。
.
 Axel Bree  Philipp Bree
Axel Bree Philipp Bree
 
 
.
Find the Heart of “MEISTER”
BREE Trip in Germany
ブリーのマイスターたちを訪ねるドイツの旅
.
広く、そして長く愛されるものの背景には無数の物語が存在する。あなたが手にするブリーのバックもまた、そのひとつ。革製品としてのクオリティの高さはご存知の通りだが、そのクオリティの形づくる物語、そこに携わる人たちの精神にまで、思いをめぐらせる人は少ないだろう。
ブリーがブリーである理由を知ったとき、愛着はさらに深まっていく。その扉を開く鍵が、生まれ故郷であるドイツにあった。
■LEATHER ■SEWING ■DESIGN ■SPIRIT and HISTORY
.
.
.
→LEATHER
↓SEWING
↓DESIGN
↓SPIRIT and HISTORY
皮から革へ。すべてはそこから始まる
LEATHER
.
人間と革の関係は古く、古代エジプト時代の古墳墓から容器、衣類など革でつくられたものが発見されている。欧州では現在のドイツ地方で革の製造が盛んになり、ローマ人が「ゲルマンの金」と呼んで珍重したほど、そのクオリティは高かったという。ゲルマンの金―それは、ブリーのネイチャー・シリーズに使われる「ヌメ革」のルーツ。
 放っておけば乾燥し、腐敗してしまう動物の「皮」を、頑丈で柔軟性に富み、熱にも湿気にも強い「革」へと生まれ変わらせる技術が鞣(なめし)である。現在の皮革業界では、短時間に大量の革を生産できるクロム鞣が主流となっているが、薬品を使うその方法ではヌメ革を生み出すことはできない。
 ネイチャー・シリーズは昔ながらのタンニン鞣、植物から抽出した醸造液に浸し、鞣された革を使う。醸造液に浸す期間は90日間を要し、数時間で済むクロム鞣に比べてはるかに手間がかかる。しかも、職人たちによる手作業なのだ。原料となる革の選定にも厳しい社内規格を持ち、ブリーが求める品質をクリアするのは、全世界に存在する皮のわずか5パーセント。そのなかの最良品質の皮だけがブリー商品に利用されるという。
 また、ヌメ革は表面処理を一切施していない。素材の質感がそのまま製品の顔となってあらわれ、それぞれの製品が、唯一無二の個性を明確に主張する。そして、使い込み、時間の経過とともに飴色に変色し、持つ人に深い愛着を抱かせるようになる。オーク樽のなかの赤ワインのように、持つ人とともに熟成するのがヌメ革の大きな魅力だ。
 原料の皮は食用の副産物であり、革のために動物を殺(あや)めることはない。鞣の過程で出る肉片などは捨てずに再利用し、排水は専用の施設で浄化。皮革先進国であるドイツには、自然と折り合いをつけるためのさまざまな規制があるが、ブリーの革を鞣す向上はもちろん、そのすべてをクリアしている。
.
SEWING
.
ドイツ製品=堅牢という印象が強いが、それは丈夫で長い年月の使用に耐えることも、ひとつの機能であると考えられるからだろう。オートメーション化し、均質なものを大量に生産するのは簡単である。しかし、ブリーのバッグのように、ある種のプレミアム感が重視される製品には、その考えは通用しない。バッグは人間が手で扱う道具であり、微妙な手触りや使い心地はコンピューターに入力しても正解は得られない。
 持つ人がどう感じるか。その答えを知っているのは職人たちの手であり、たっぷりと時間をかけて鞣された革は、鞄職人たちの手によって裁断され、製品としてのバッグへと縫い上げられていく。  皮革産業が盛んな地に鞄職人は不可欠な存在である。ドイツでは職業訓練システムが整っており、今でも技術水準の高い鞄職人を養成し続けている。ブリーのバッグを手がけるのは、専門の学校で学び、現場での経験を積んだ選りすぐりのクラフトマンだ。
 工場に運ばれてきた革は、まずバッグを構成するパーツへと裁断される。数十年使い込んだプレス機械の上に、革を一枚ずつ載せて型抜きし、その後ひとつひとつのパーツの裏側に番号をふっていく。この数字には重要な意味があり、縫い合わせていく際、同じ番号のパーツでバッグをつくり上げる。つまり、同じ革から取ったパーツでひとつのバッグは構成され、表面の質感に差が出ないようにするのだ。実際は微妙な違いである。しかし、製品のクオリティに完璧を期すために、こだわらないわけにはいかない。
 縫製はミシンを使って行うが、カタカタッと少し縫っては手を止め、確認し、またカタカタッ。乾いた、素朴な作業音が響く工房では、25人の鞄職人によって1日平均100個のバッグは縫い上げられるという。 こうして生まれるブリーのバッグが、手になじみやすく、堅牢なのは当然といえる。
クラフトマンシップ―その不変なる精神
色鮮やかに染色された革を乾燥させる
昔ながらの植物タンニン鞣で生まれるヌメ革以外にも、ブリーはさまざまな種対の革を使っている。新素材開発にも熱心で、工場内には極秘の革も。
写真は色鮮やかに染色された革を乾燥させているところ。
女性の鞄職人も多く携わっている
器用さが要求されるバッグの縫製には、女性の鞄職人も多く携わっている。少し縫っては止め、確認。その作業を根気よく繰り返しながら、パーツそれぞれが縫い合わされ、バッグとして生を受けるのだ。
.
↑LEATHER
←SEWING
↓DESIGN
↓SPIRIT and HISTORY
.
彼女が描いたデザインスケッチをもとに試作品がつくられ、細部を微調整し、新しい製品が生まれる。
デザイン工房を訪ねるとひとりの女性が迎えてくれた。
彼女が描いたデザインスケッチをもとに試作品がつくられ、細部を微調整し、新しい製品が生まれる。
素材となる革、そして縫製技術のクオリティが高いため、デザイナーのモチベーションも自然と高まるという。
.
↑LEATHER
↑SEWING
→DESIGN
↓SPIRIT and HISTORY
革新、そして探求するということ
DESIGN
.
デザインのベクトルは明快である。ひと言でいえばシンプル、そしてオーセンティック。必要な要素だけをぎゅっと凝縮した、ある種の潔さが感じられるフォルムともいえる。しかし、不思議なことに、ブリーはどこにあってもブリーである。ビジネスマンは持つブリーフケースも、若い女性が肩にかけたカジュアルなバッグも、ひと目見てそれとわかる独特の存在感がある。ブリー本社のデザイナーに尋ね、その理由を紐解いてみた。
 ブリーのデザインの特徴は、次の4つの要素にまとめられる。「機能性」「素材」「縫製」「値段と品質の均衡」。すべての製品がこの要素を均等に満たすわけではなく、製品ごとにある要素を強調させることで、個性を生み出していく。
 たとえばネイチャー・シリーズの場合、もっとも強調されるのは「素材」、植物タンニン鞣による上質なヌメ革の素材感である。もちろん、他の要素が軽視されるわけではなく、すべてが高い水準を満たしながら、素材のクオリティを最大限に生かすようにデザインされているわけだ。
 ドイツ製品を語るときに頻出する「機能的」という言葉は、もちろんブリーのデザインでも重要な要素である。しかし、その言葉だけで理解しようとするのは間違いだ。日常的に使うバッグである以上、機能的なのはある意味、すべての前提である。それを踏まえながら、どれだけの価値を加え、個性を描けるかが重要になる。絶対の自信を持つ素材と高い縫製技術があってはじめて、価格と品質の絶妙なバランスが可能になるのだ。
.
デザインスケッチ デザインの根底にあるのは形ではなく思想。誰に向かい、どうアピールするかが明確でなければ、不変の価値を持つ製品が生まれることはない。ブリーの思想は「不変の価値の多様化」ともいえる。ドイツ・デザインという枠組みを越えた挑戦を続けるからこそ、そのバッグは独自の存在感を持つ。
.
SPIRIT and HISTORY
.
子供の頃の記憶は、かぐわしい革の匂いに包まれていた。父と母、二人だけではじめた工房のなかで彼は育ち、両親の仕事を手伝いながらごく自然に、将来は革を扱う仕事に就きたいと思うようになっていた。1970年、創業時わずか2歳だった彼は、父親の意思を継いで今、ブリーの社長を務めている。彼の名はアクセル・ブリーという。
「父親はクオリティと会社の成長を常に考えていました。たとえ会社が大きくなったとしても、そこにクオリティが伴わなければ意味がない。それは今も変わらない、ブリーの基本精神でもあります」
ここでいう成長とは、会社のスケールを大きくすることではない。ブリーというブランドを魅力的にし、世界中で長く愛される製品を生み出せる存在になること。それは十分に達成されているのでは? と問うと、
「ドイツ国内では独自の地位を確立できたと思いますが、世界的にみれば、製品のクオリティに対して、ブリーの存在はまだまだ小さいと思います。ブリーの、そして革の素晴らしさをもっと広く知っていただくために、やらなければならないことは多い」
 今後は、いたずらに製品ラインを増やすのではなく、量よりも質で勝負していきたいという。大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は過ぎ、これからの消費社会はロングターム、時間の経過とともに愛着の湧く製品へとシフトしていくはずだ。職人たちの手作業によって皮を鞣し、縫い上げるブリーのバッグは、そうした変化のなかで、より輝きを増す。
「長く使い込むことで、持つ人との間に特別な関係が生まれるような、そんなバッグをつくっていきたい。高級だから、有名だから持つ。そういう存在にだけはなりたくないと思います。革の価値をわかったいただける人のために、ブリーは存在するのです」
 ローマ人が愛した「ゲルマンの金」は、今も、これからも我々を魅了し続けるだろう。
すべての、革を愛する人へ
↑LEATHER
↑SEWING
↑DESIGN
←SPIRIT and HISTORY
.
ブリーは革の品質において、社内に厳格な基準を設けている。
一枚一枚の革を選任の職人がチェック
ブリーは革の品質において、社内に厳格な基準を設けている。
一枚一枚の革を選任の職人がチェックし、妥協のない品質管理が行われていた。
「最高級のクオリティ」。それこそ、ブリーがブリーである理由なのだ。
.
BACK PAGE TOP

BREE
商品検索
.
ホーム

.
│
Philosophy  
┘

.
BREE 新宿サイトへ BREE 自由が丘,横浜,新潟サイトへ
採用情報免責事項利用規約プライバシーポリシーお問い合わせ
Copyrights(C) NIXX Co.,Ltd. All Rights Reserved.